あおますの唄。

★最近、脳内にバ/ン/プブームが絶賛到来中なのですが、
この曲とこの曲が私のイチオシの青益ソングです。
青益師の長尾さんにもご紹介したらめっちゃ賛同して貰えました＞＜；

青木くんはリアリストだしストイックだし言葉もストレートな分、ちょっと周りから
ドライだと受け取られがちな部分もあるかも知れないけど、もし益田が声も出ないくらい
落ち込んでたり涙が枯れるほど泣いた時に、「大丈夫だよ」とか「元気出して」とか
そういうありきたりな、耳に優しいようなオブラートや砂糖に包んだようなモノの言い方は
しない代わりに、何も言わずにずっと隣にいてやるとか、最後にポンて頭に手を乗せて
「ドンマイ」って言ってやるとか、そういうマッチの火を灯すような小さな優しさというか
労わりのようなものを見せてくれるんじゃないだろうか・・・と青益に夢を託す日々です。

青「僕は人に親切にはできるけれど、優しくはなれないよ」
益「そういう事、ストレートに言ってくれる所が青木さんの優しさなんですよ」

・・・みたいな会話をさせたい。小さな灯火みたいな優しさが２人の間に流れていて欲しい。
青木くんは「生きている」って事の意味や尊さを誰よりも理解しているから、だからこそ
見せ掛けの優しさみたいなものは一切出さないけれど、その強さに裏打ちされた優しさを
キャッチするだけの賢さを益田はちゃんと持っているから、青益は穏やかな会話をする
淡々とした、でも仄かに暖かい冬の日の陽だまりみたいなCPとして書けたら良いなぁ。。。