ジョークは笑うのが礼儀さ

★会社でクソ嫌な事があったので、帰宅してすぐに日記書くと愚痴300%の
痛い感じになる事請け合いなのでクールダウンするまで待ちました。おばんです。

とりあえず新内閣は「無能な上司を部下は１発なら殴っても良い」という
新しい法律を作ってはくれないか・・・。学生に戻りたい。いや、やっぱ戻りたくない。


★色々な方のサイト回ってて「では今日から新刊の原稿始めます！」って仰る方が
チラホラいらっしゃって、その方たちのポテンシャルはハンパねぇな、と思いました。
司益の新刊は益田がなかなかイかなくて煮詰まってます。毎度エロがワンパターン。


★さんずい×益田＝溢

「益々」って字は元より、「溢れる」って字面にも最近反応してしまう自分の節操の無さ。
「益田が溢れる」ってなんか卑猥じゃないですか。水分含有量の多い益田ですよ！ワォ！

ぷるぷるの益田。トロトロの益田。びしょびしょの益田。ぐしょぐしょの益田。ずぶ濡れ益田。
益田つゆだく大盛りで！と思わず叫びたくなります。いいなぁ～潤い益田。。。

「益田の汗は桃の果汁なんだよ！」って前に友人のカヤちゃんに言ったら、可哀相な人を
見る目で「もういいよ、益田の話は・・・」ってやんわり制止されました。「分かったから」って。
てか、実際にそんなフルーティーな事になってたら榎と司さんが放っておきませんよね！
真夏にクーラー無しの部屋で益田に汗いっぱいかかせてベタベタプレイをすれば良いよ。


★塗仏パロ in居酒屋にて旦那の愚痴を語る青木と相槌を打つ河原崎

青木「あの人はね、ドン・キホーテなんですよ」
河原崎「何ですかい、そりゃ？」
青木「・・・激安の殿堂ですよ」
(店内BGM：ドンドンドン♪ドンキ～♪ドンキ・ホ～テ～♪)

・・・↑ってのをさっき思いついたんですけど、これって漫画じゃないと伝わらないよなと思って
自分の絵心の無さにガッカリしました。漫画にしたってどっちみち下らないけどさ。テヘ！

この時の青木は旦那に置いてかれたのがよっぽどショックだったのか、罵倒が酷いです。
あと旦那の部屋の細部を知り過ぎてるコケシに戦慄した憶えが(笑)お前は押しかけ女房か。

でも一番衝撃的だったのは、旦那が実家にいた頃、家に１円も入れてなかった事です。
お前は公務員だろうが！なのに飲み代がツケって、どんだけ薄給なんだい当時の警察は；；