お、お久しぶりです・・・

★ごほっ・・・ご無沙汰しております、生きております(こそこそ)
ただ、ちょっと最近まで声がジャ○ー横田でしたがorz
服の流行には無頓着でも風邪の流行にはイチ早く乗る事でお馴染みの管理人です。
皆さんも咳・鼻水・声枯れコンボの自分のようにならないように体調管理には
くれぐれもお気を付け下さい。明日は冬コミ本番ですしね！！・・・が、

管理人は仕事の為、行かれなくなってしまいましたorz オーマイ・・・！！！
明日参加される皆様は寒さ対策を万全にしてお楽しみ下さいませ(ノ＞＜)ノ

最近ここに浮上出来なかったのは風邪を引いてたせいもあるんですけど、
それ以前に特筆すべき面白い事が何も無かったからです(無味乾燥な毎日・・・)
ネット繋いだのも久々というこの体たらくorz

最近は仕事でHPを絞り取られる→帰ってから死んだように寝るの無限ループでした；
人員不足で新しい部署に応援に駆り出されたは良いものの、覚える事だらけで
寧ろチームの足を引っ張って１日を終えると云う最悪のパターンです。
もう明日から反省して便器に住みます・・・。

★話は変わって、最近見た妙にリアルな夢(京極)の話でも↓↓
なんか、夢の中で電車に揺られた私は、ガラガラの貸切状態の車内で
京極堂シリーズの最新刊(ヌエではなかった)を読んでいたんですけど、
その中に何故か普っっ通に中禅寺夫妻の息子(中学生が出て来ましてですね。
それだけならまだ「あぁ、あれから数年後～的な事なんだろうな」で済むんですけど、
そのジュニアの口調が何故かナチュラルにオネェで(それを自分は文庫本の活字として
普通に読んでいた記憶が/笑)、そこに出てくる京極メンバー達も、誰一人そこに突っ込みを
入れる者はなく、皆それを普通に受け止めて淡々と話が進行しておりました。

シチュエーション的にはいつも通り、京極堂の座敷に皆が集まって秋彦に事件解決の
依頼をしている所なんですけど、まぁこれもいつも通り秋彦が「なんで僕が行かなくちゃ
いけないんだ。面倒事を持ち込むのは止めてくれたまえ」とか何とか言って
渋ってる訳ですよ。で、益田辺りが「そこを何とか。中禅寺さぁん」とか何とか
言ってるんだけど、仏頂面の秋彦はまるっと無視して干菓子か何かを
ポリポリ食べてて全く取り付く島がなく。そこで埒の開かない現状を打ち破るように、
今まで黙っていたジュニア(文中に黒髪おかっぱ頭という描写があった)がやおら

『ちょっとパパぁ！せっかく益田のおじさん達が頼みに来てるのにその態度は
ないんじゃないの？そうやって本ばっかり読んでないでさぁ、助けてあげたら？』
みたいな事を口出しするんだけど、すかさず秋彦に「千秋、お前は黙ってなさい。
これは子供の出る幕じゃない」とたしなめられて『何よう、子供じゃないもん！』と
頬っぺた膨らませてぶーたれてました。

もう何もかもがおかし過ぎてどこから突っ込んで良いやら＾＾；
てか名前も普っ通に出ちゃったよｗ千秋ｗｗｗ

恐らく『千鶴子』と『秋彦』から一文字ずつ取っての命名だと思うんですけど、
その後は「お前はいいから部屋で宿題をして来なさい」と言われて体よく座敷から
二階に(これも何故か文中に階段の描写があったｗあそこ平屋建てなのにｗ)
追いやられてました。なんで中禅寺ジュニアがナチュラルにオネェ口調だったかに
ついては、恐らく100%寝る前に私が「ラ/イ/チ/★/光/倶楽部」を読んだ影響だと思います＾＾；
(※作中にオネェ口調の可愛い中学生男子が出て来る※)

てか中禅寺に息子が生まれて中学生になったら、そりゃ益田も「益田のおじさん」と
呼ばれるわな＾＾；でも榎木津さんとかは益田がオッサン(※年相応)になっても今と
見た目が全く変わらなくて「わはは、僕を散々おじさん呼ばわりしてた癖に、今じゃ
お前の方こそオッサンじゃないか！」と揶揄われてそうです(笑)。

いやぁ、それにしても「中禅寺千秋」かぁ～。男で千秋って名前は可愛いな(＊´∀`)