月の夜に ４

★この段階ではまだ、女の子益田は榎木津さんに恋心は抱いてません。
この人、喋らなければ格好良いのにな～位の感覚。もどかしい＾＾；

月の夜に ３

★女の子益田は、ちょっと鈍ちんでおっちょこちょいだけど、男の益田よりは割りと
元気でアクティブなイメージで書いています(※イメージは一色さん宅の女体化益田)。

月の夜に ２

★これを書いてた時は言わずもがなで脳内が「怪」益田の鳴釜ブームでした＾＾；

月の夜に (榎木津と益田♀)

★一色鈴音さまからリクエスト頂きました「女の子益田と榎木津さんのお話」です＞＜
女体化は好みが分かれる所ですが、一応ほのぼの？路線な話なので、OKな方のみ
下記よりお進み下さい。当然の事ながら男女CPではエロ描写はありませんので(笑)。

ただいま戻りました～。＋追記！！

◆無事に親族を送り出しまして、やっと一息吐く事が出来ました。ぐったり疲れた。。
礼服やら何やらの一式調達から誰が誰やら分からん親戚への挨拶(最後に会ったの
20年振りとか；そりゃ記憶に無いわ・・・)やら、一応社会人っぽい振る舞いをしつつも

林檎「なぁなぁオバちゃん、あそこに座ってるおじさんは誰なん？」
伯母「ああ、あれはマーちゃんの奥さんの弟さんや」
林檎「マーちゃんて誰？」
伯母「マーちゃんはミッちゃんの妹の連れ合いのイトコのハトコの姪っ子の・・・」
林檎「てかミッちゃんて誰？！！」

・・・みたいな会話を伯母とずっと小声で交わしておりました＾＾；一般の方と親族の境目が
さっぱり分からんかった・・・なんせ20年振りだしor2 いつの間にか遠方の従姉妹に子供が
生まれてたり小さい小さいと思ってた親戚の子が先月、成人式を迎えてたり。故人がもう
100歳近い大往生だった事もあり、その土地の慣わしでお赤飯とお饅頭が配られたりして
特に悲壮感の漂うお葬式ではなかったので、親族やら曾孫や玄孫(やしゃご)に囲まれて
割りと賑やかに送り出せたので良かったです。赤ちゃん＆ちびっ子に本当に癒された。。。


★まだまだ先だと思っていた京極プチオンリーも、気付けばあと２ヶ月ちょっとだなんて！！
新刊のネタとか全然考えてないよ(←これいっつも言ってる気がするなorz)どうしよう＞＜；
とりあえず益田受けで出したいな～。益田受けの神様、今月中に降りて来て・・・！！

★狂一さんと携帯で話してると、２０分置きに電話が切れるのは何故だろう・・・他の人と
話す時は全然そんな事ないのに；；お互い、自宅の電波状況はすこぶる良好なのになー。
きっと私達の仲を裂こうとする黒い力が発動して、毒電波を発してるに違いないor2
そんな事を話しながら、京極と関係ない話でダラダラ盛り上がっておりました。癒される。。

★拍手有り難うございます！！１つ１つのパチパチにとても励まされます＞＜！LOVE！！


◆以下、追記にてちょっと叫んでおります＾＾；