薔薇十字団に愛を注ぎ込むブログです。
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★拍手パチパチ有り難うございます!!
貴女の優しいワンクリックで林檎は暑さを乗り切ります!! ★先日の土曜日に開催した、極東天華の弥生姉さんとの 青木チャットのログから箇条書きにして抜粋してみました~。 6時間分の箇条書きは思ったよりも大変だったぜ・・・。 弥生姉さんのサイトの方に、ここよりよっぽど簡潔なログまとめが 載っているので、そちらを参照にして頂いた方が断然分かりやすいですが^^; ではでは、ご興味のある方は続きからどうぞ~。 ◆ 先日のチャットログから箇条書きしてみる青木メモ↓↓ ★まずは木場青の話。 ・青木は自分に無い「男らしさ」「逞しさ」を持った男が好き。その典型が木場先輩である。 ・木場先輩の部屋に毎週掃除を名目に上がり込む文蔵。手土産は勿論バナナである。 ・鬱陶しい素振りを見せつつも満更でもない先輩。いそいそと部屋に上げる。 ・てか普通、あんなに人(ましてや職場の先輩)の部屋の内容なんか 把握しないよ!(塗仏支度・河原崎との会話にて)なんでスクラップブックとか 部屋の乱雑ぶりを把握してるの、文蔵!勝手に引き出しとかも開けてるだろ! ・「先輩には嫁が必要ですよ」って、さりげなく自分を推薦してみる文蔵。 「先輩のパンツ、古くなってたので処分しておきましたよ!」と言いつつ、 実はガッツリお持ち帰りして宝物にする。 ・文蔵は体育会系の上下関係に憧れがある。 ・精神的にソフトMでナチュラルゲイの気がある文蔵。 ・意外とインテリな男も好き。増岡弁護士(塗仏・始末にて相合い傘で 眩暈坂を登った仲)とか、郡治とか山下さんとか。 ・文蔵はフロントバージンでも良い。 ただしバックバージンは海軍特攻隊時代に散らしていると更に良い。 ・木場先輩との初エッチは、先輩の部屋で。 文蔵は甘えん坊なので抱っこの姿勢でしてもらえる座位が好き。 ★郷青の話 ・木場先輩の前では素直な文蔵。でも郡治の前ではツンデレ。 ・でもツンデレ萌えの郡治は満更でもない。 ・郡治の部屋は必要最低限のモノしか無い。 フローリングの床、窓にはブラインド、ステンレスのラック、洋書、レコード盤、 蓄音機、銀のジッポライター、外国煙草、洋酒はデフォルト装備。 ・郡治は上海生まれで外国語はペラペラ。 ・幼少期より近所のカンフー使いの爺さんに手ほどきを受けた為、 実は拳法家並みに腕の立つ郡治。素手での喧嘩がハンパない強さ。 ・郡治と文蔵の関係は、一言で言うなら「パパと坊や」。 ・パパはケンカが超強いので、坊やにちょっかいを出す悪い虫(斉藤や木下)には 決して容赦しない。路地裏にてメリケンサックでボコボコに。 ・初めて郡治の家に上がった時、見慣れない 洒落た部屋に文蔵、お上りさんみたいにキョロキョロ。 ・出された洋酒を日本酒の感覚で一気に飲んでブッ倒れる。 ・郡治、文蔵をハメる為にわざとグチャグチャのシーツの上に文蔵を寝かせ、 ゴミ箱に丸めたティッシュやらシャンプーで疑似精液っぽくしたコンドームを 一番上に捨てたりして、偽装工作に余念が無い。 ・まんまと罠に掛かる文蔵。 目覚めてから美味しく食べられる。でもこれがキッカケで交際スタート。 ★ここで急に3Pの話。 ・モノは木場先輩のが太くて郡治のが長い。文蔵のは小ぶりなベビーピンク。 ・どちらがより文蔵を気持ちよくさせられるかで水面下で 男の意地が火花を散らす木場先輩と郡治。 ・情熱の木場とテクニックの郡治。またの名をタイガー&ドラゴン。 ・そんな事は露知らず。オッサン2人の熟練したテクで文蔵はヘヴン状態。 ・2人に仕込まれて相当の手練手管になる文蔵。フェラが超上手い。 ・流石に2人相手で腰が立たなくなったのでお風呂に入れて貰う文蔵。 しかし泡まみれの艶姿に触発された二人のオッサンによって第2ラウンド開始に。 文蔵が完全にのぼせるまで延々と可愛がる。 ・本格的にダルくて動けない文蔵。床に2人のオッサンを正座させて ガミガミ説教するも、お詫びと称してマッサージさせてお約束のように 第3ラウンド開始。以下、朝までエンドレス。 ・郡治は背面座位で抱いて、耳元で言葉責めにするのが好き。 でも文蔵はMなので口では嫌がってても満更ではない。 ・木場先輩と郡治は相手のテクニックを密かに認め合っている。失神した文蔵を横目に 「お前、なかなかヤるじゃねえか」「…お前もな」と、番長in夕暮れの河原状態に。 ★ここで何故か河原崎の話に。 ・河原崎は童貞で早漏。「じ、自分、初めてであります!」 ・そんな彼にテクニシャン青木先輩による個人レッスンがスタート。 「ふふ。じゃあ僕と一つずつ気持ちいい事、覚えていこっか?」 めくるめく世界に誘われる無骨な若者。もう青木先輩なしでは居られない体にされる。 ★新たな可能性 ・里村医師×青木でも「さとあお」である。 ・里村先生は、にこやかにピンセットや試験管、クスコ(鳥のクチバシみたいな 形の拡張器具)で攻めてくる。医療器具プレイがお好み。 ・血圧計や心拍計を付けられて、徐々に跳ね上がる数値を 測られながら、ねちっこく抱かれる文蔵。里村先生はテクニシャン。 ・文蔵の変容は全てカルテに記入される。 ・「左の乳首の方が右に比べて感度良好。先走りは○cc…と」 ・因みに先生は超巨根である。 ・「先生…!僕、そんなの挿れたら壊れちゃう…!」 「大丈夫だよ、壊れたらちゃんと治してあげる。だって僕、お医者さんだもの」 「あぁん、先生…!」 ★何故かここから邪魅の山下警部補と青木の話に。 ・山下は以前、益田に対して劣情(笑)を抱いていた。 身の危険を察した益田は警察を辞めてしまう。しかし逃げ込んだ先で神に食べられる(笑)。 ・意気消沈の山下。しかし大磯にて第二の天使・文蔵に出会う。 ・山下さんは精神的Mで文蔵はSである。 ・文蔵は郡治と木場先輩に仕込まれたテクニックで淫魔のように人々を虜にして行く。 ・亀井ちゃんや斉藤や茶川、河原崎や木下ら、文蔵と関わった若手刑事は 全員そのテクニックで骨抜きにされてしまう。 ・山下もご他聞に漏れず、文蔵の襲い受けによって陥落される。 凄まじい青木の技に中年の山下は太刀打ち出来ない。 ・しかし、最中にお互いの胸に愛が芽生えてしまう。 ・益田の代わり等ではなく、自分自身を愛して欲しいと願う文蔵。それに応える山下。 ・互いに掛け替えの無い存在であると確認し合っての体から始まった関係の甘甘エンド。 ★そして最後は増岡弁護士(塗仏にて相合い傘をした仲)との愛の調教物語がスタート。 ・ここでの文蔵はドMで増岡さんはドSである。 ・増岡さんは遅漏である。 ・部下に冷静に会議の指示などを飛ばしている増岡の机の下には 文蔵が潜んでおり、ファスナーを寛げてフェラの奉仕をさせている。 ・遅漏でなかなかイかない増岡に焦れてくる青木。 ・「増岡さぁん、口が疲れちゃった。増岡さんてば遅漏なんだもん」 「何を言う。君が淫乱なだけだろう」 ・生意気を言った罰として恥ずかしいお仕置きをされる文蔵。 ・文蔵は調教中なので制服の下は下着を身に付けていない。 ・革靴で踏まれたり厭らしい言葉を無理やり言わされても感じてしまうドMな文蔵。 ・インサートされても根元を紐で縛られて射精を禁止される文蔵。 ・必死に増岡の望む言葉を繋ぐ文蔵。次第に気分が良くなってくる増岡。 ・文蔵にペットとしての従順さを教え込む増岡。 ・文蔵は増岡にとってペット兼、目に入れても痛くない可愛い恋人である。 ・最後は大好きなご主人様に優しくイかせて貰って終わり。 ・ちょっと意地悪で、でもやっぱり優しいご主人様の腕に抱かれて幸せ文蔵。 ・・・深い時間(4時)に近づくにつれ段々とエロが濃くなってくるのが印象的でした^^; てか弥生姉さんとフィーリング合い過ぎですね(笑)。 生き別れの双子の姉さんかと思ったよMAJIで。チャットまたやりたいな~><; PR |
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妄想族。
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電車で読書。
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益田は正義だと信じてやみません。若者とオッサンを幸せにする為に奮闘する日々。
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