益体のない話ばかりで申し訳ない、、

★金曜日は萩中さんのピアノ演奏会に招かれて行って参りました＾＾
友達の贔屓目とか抜きに、演奏者の中でお萩さんが一際輝いていました。
テクニックとかパッションとか、全部ひっくるめてハンパなかった・・・！
お召し物のドレスもラグジュアリーで本当に素敵で溜め息が出ましたよハアァ。。
会社から花束片手に全力疾走した甲斐があったと云うものです。

★柄巻さんちに新しい家族が増えたそうで！先日話してた例のにゃんこさんです。
男の子らしいので名前は「礼二郎」か「龍一」の二者択一のような気がしますがｗｗ
今度また猫じゃらしとマタタビ片手に柄巻さんちに遊びに行きたいです。
それでまた例のガチムチが集うラーメン屋をウォッチングするんだ…！

★ひょんな事から京極界にてラ/ル/ク仲間を見つけました(嬉ション)…！
今度ツアーやる時には、ペアでチケット取ってハ○ド語りと鳥口語りを
するんだハァハァ(*´Д｀)おおお同志よ…！！



★仕事中にド真面目な顔して榎益の妄想をするのが最近のトレンドなのですが←
土日につらつら考えていた妄想を箇条書きにすると大体こんな感じです↓↓




◆益田のものが意外と立派でビビる榎木津さんの話。
初めて枕を交わした日、暗闇の中で益田の下半身をまさぐる榎木津さん。
「おいマスヤマ、腕をどけなさい。隠してちゃ先に進まないだろ」
「え？腕？何の事ですか？」
「だから、その股関の腕を……ッ！！！？」

→受けのティン子が攻めより小さくなくちゃいけないなんて誰が決めたと云うのか。


◆益田と榎木津の関係がマンネリ化しないようにと大人の玩具を差し入れする司。
「どうせ君達、週に１度、正常位で２回して終わりとかの味も素っ気もない
つまんないセックスしてるんでしょ？そんな君達の為にハイ、これ」
(↑ここに書くには躊躇われるアレコレ)
「ふははは、生憎だったな喜久ちゃん！神の辞書にマンネリなどと言う言葉は無い！
何故ならマスヤマとはここ５日ばかり毎日毎晩ピ――でピ――で×××だ！！！
どうだ参ったか凄いだろう！！」(←ここに書くにはry)
「…あれ、益田ちゃんは？」
「益田くんならトイレで泣いてますぜ」

→その後「探さないで下さい」の書き置きを残して探偵助手は姿を消した…
が、晩ご飯の時間になったら普通に帰って来た。


◆司と榎木津さんに連れられてカラオケに行く益田。
「益田ちゃんも何か歌いなよー」「えー？恥ずかしいなぁ」
そんなやり取りの後で益田が入れたラインナップは甲/斐/バンドや
リ○ドバーグやテ○サ・テン(本人的には気を利かせたつもり)。
榎「お前…！」
司「ま、益田ちゃん、そんな気を使わなくて良いのに…」
益「いやぁ、やっぱりアラフォーのお二人に合わせた方が良いかなぁって(ニコッ！)」

→無自覚に言い放つ余計な一言で上司とその友人をイラッとさせる事に定評のある益田


◆司と益田がねんごろになるのを阻止する為、司にその身を差し出す榎木津さんの話
「さぁ喜久ちゃん！心ゆくまで抱くが良い！さぁ！！」(パンツ１丁で仁王立ち)
「いや…うん、いいや…」

→「僕、恥じらいがある方が好みなんだよねぇ」とは、司氏の後日談。


◆雨の夜、傷心益田が司さんのアパートに転がり込む。
「何も聞かずに一晩泊めて下さい…うっうっ…」
「(エヅと何かあったな…)いいよいいよ、泊まって行きな」

司はソファ、益田はお客さんなのでベッドにて就寝
真夜中に喉が乾いた益田が目を覚ますと、枕元に司が立っている。

「え…あの、司さん…？」
「何も聞きやしないけどさ、何もしないとは言ってないよ？」

ドサッ(暗転)

→益田、一宿一飯の恩義を身体でお支払い。


◆「僕の事は嫌いでも…薔薇十字団の事は嫌いにならないで下さい！！」

ファンA「キャー！マッスー！」
ファンB「嫌いじゃないよー！！」

日本を代表する国民的アイドルグループ・KGK48。
その中で行われた選抜メンバーを決める選挙にて、
熾烈な票争いを勝ち抜いた益田、見事センターへ

→「今まで生きて来た中で一番嬉しいです！！」


―――こんな事でも考えなきゃ仕事なんてやってられないんだぜ←
ああもう、勝手に愉吉が湧いて来る財布が欲しいよう(溢れんばかりに
湧いて来る訳じゃなくて、一枚使いきったらまたピョコッと出て来る感じで)。
もしくは「食べなくてもいられる身体」か「寝なくても平気な身体」になりたい…
あああ助けてツカえもーん！！