WET DREAM 6

これにて完結。

まさかの結末に石を投げられないか戦々恐々です；
「WET DREAM」って辞書で調べるとそのまんまの意味ですしね＾＾；
因みに↑このタイトルはGL/AYの同名曲から拝借しました。

あ、因みに文中の「テントを畳む」っていうのは「抜く」って意味です。
勃つ事を俗に「テントを張る」と言うので、その逆の意味です。
若いお嬢さん方には意味が通じないかと思いまして＾＾；

今回の話には出てきませんが、同じような表現で
「メシを喰うのに困らない」と云う言い回しがありますが、
あれは「オカズがいっぱいある」→「オ○ニーのネタに事欠かない」という
意味だったりします。以上、知っていても役に立たないムダ知識でした。


気を取り直して、続きからどうぞ～。

 

WET DREAM 5

第５話。

エロが長すぎて読んでいる方が胸焼けを起こさないか心配です；
ここからは斉藤のターン。ほんのり青木襲い受けの香り。

WET DREAM 4

第４話。

最近、青木×郷嶋もアリなんじゃないかと思い始めています。
文蔵の「郡治、可愛い！」って感覚は、ドーベルマンやGシェパード、
ハスキーやボクサーの飼い主が「ウチの子、とっても可愛いでしょ？」って
言う感覚に似てると思います。見た目じゃないのよ中身なの、的な。

そんなこんなで「郡治は意外と感じやすい」設定を採用してみました。
リバ表現が苦手な方は注意して下さいませ(今更・・・)。

WET DREAM 3

第３話。

攻めに苛められて泣いている受けも好きですが、
受けに本気で泣かれてオロオロしてる攻めも好きです。

WET DREAM 2

第２話。

郷青を書く時は「原作のイメージを無視しても良い」という
勝手な自分ルールで書いているので大変楽しいです。

・・・ところで、スパンキングって萌えませんか(唐突)。