★1つ下にアップした金属萌えの話に、れい子さんが瞬時にピラニアのように
食いついて下さったので(笑)こちらでも大っぴらに語らせて頂きますww
因みに、ご質問にあった前回のタイトルの“シルバー”は「年季の入ったオッサン」と
「アクセサリー」の2つの意味が掛かっている所謂ダブルミーニングと云うやつですw
以下、長くなったので格納~。拍手パチパチ有り難うございました!LOVE!!
◆因みに前回の日記に追記ですが、司さんのブレスレットは5連くらいのジャラジャラした
オニキスみたいなパワーストーンが付いてるヤツが良いです。そう、Ga/ck/tがよく付けてる
アレです(笑)。柄シャツ着用だからココナツとかウッド系の物も夏場は付けてると良いです。
榎の指輪はシンプルなのが良いなぁ・・・。石とか付いてないやつ。ティ○ァニー的な(笑)。
死んだお婆ちゃんの形見分けで貰ったとかでも良いです。でも流石は榎木津家、もの凄い
値の張るやつを無造作に填めてたら良いなぁ。で、しょっちゅうその辺に置きっぱなしにして
和寅に「ちょっと先生!また大奥様の形見の指輪を無造作にこんな所に置いて!うっかり
ゴミと間違えて捨てちまったらどうする気ですかい!」って小言を言われれば良いのに。
郡治のネックレスは私もれい子さん同様、プレート状の物が付いてると良いです。
確かに髑髏や十字架はムカつくもの(笑)。チェーンは女物みたいに細いのでも
パンクみたいな太いのでもない、中間のやつが良いな。
以前、弥生さんと眩暈坂アフターにて「郡治は20代の時に一度結婚したんだけど、
結婚して数年で妻が病気で死別してしまう」って裏設定を作った事がありまして。
「で、実は郡治には現在10歳くらいになる娘(お人形のように可愛い)がいて、普段は
その子は亡妻の実家でご両親(インテリで物腰の柔らかい上品なご夫妻)が代わりに
育ててるんだけど、月に1度くらいの割合で郡治の方から出向いて娘に会いに行く~」
みたいな設定を捏造して2人で盛り上がっていた事がありまして(笑)。
でもそれを小説で実際に使っちゃうと今後の話に支障が出るので、使うならパラレルだと
思っていたのですが、前にアップしたキリ番小説の「ハピネス」も本当は泊まりに来るのは
郡治の娘にする予定(で、青木に“あの子の為にも再婚しなよ”とか何とか言われて喧嘩に
なると云う…)だったのですが、そんな訳で青木の姪っ子に差し替えました。だから郡治の
胸のプレートに彫ってある文字は娘のイニシャルなんだよ、と云う捏造萌えです。
あと娘は普段、育ててくれてるお祖父ちゃんの事を「パパ」と呼んでいて、離れて暮らしてる
郡治の事は「郡治パパ」と呼んでいると良いです。奥さんの生き写しのような美人さんなの。
因みに郡治は煙草もマッチじゃなくてジッポ派だと良いです。現代に居たら家具は確実に
木よりアルミやステンレス派だと思います。何という金属の似合う男。。。
◆もう一つのシルバー(中高年)の話。
本当に京極には良い中高年が沢山出て来ますよね。私は上は五十次や藤村のおやっさん、
中間なら北林さんや大島さん、下は山下さん(青益からしたらオッサンには違いないけど、
まだ若い部類のオッサンですよね、山下さんは)に至るまで、とにかくオッサンが絡むCPが
大好きです。オッサン×若造なんて、一時期は山下×益田とか山下×青木とか里村×青木
(これもサトアオw)とか藤村のおやっさん×斉藤とかが脳内ブームだった位で、誰か素敵な
オッサンの話を書いてくれないかしら…と専ら他力本願の日々です。
青木からしたら郡治なんかもオッサンの類でしょうけど、北林さん達からしたら郡治なんて
青二才のヒヨッコ、斉藤なんかヨチヨチ歩きの赤ん坊みたいなものでしょう。良いわぁ。。
だから邪魅は素敵なオッサンが大豊作なので捜査会議のシーンとかが大好きです。
あ、オンモラキの伊庭さんも好きですよ…!あと宴の始末の前半に出てくる老刑事も。
北林さんとか伊庭さんは、またいつか出て欲しいなぁ。。
あとオッサン×若造CPを考えた時に、郡治と青木じゃ「オッサンと若造」と云う程は離れて
いないので(あれはただの年の差カップル)、ここは京極界のヒヨッコ代表として斉藤君に
ご出馬頂きましょう(笑)。因みに脳内設定で青木は28才、斉藤君は22才くらいのつもりです。
※あくまでも斉→青が前提(郷嶋は青木に対して恋愛感情ナシ)な捏造バイオレンス郷斉。
斉「テメェ、このクソ親父!俺の青木さんに手ぇ出すんじゃねぇッ!」
郷「何が“俺の青木さん”だ。キャンキャン煩ぇんだよ、この餓鬼が。そんなに云うなら
手前がアイツの防波堤になれば良いだろ」
・・・的な流れ(斉藤が勝手に郷嶋が青木に気があると勘違いした所から始まるいざこざ)から
急に無理やり押し倒されて、斉藤がガンガンやられちゃうだけの話を考えて、部屋で一人で
ニヤニヤしておりました(不審者)。以下、プロット状態で失礼します。。
斉「痛ッてぇ…!!この変態野郎…!こんな事して、タダで済むと思うなよ…!」
(警視庁の奥にひっそりと存在する故障中のトイレの中で、立ったまま
後ろから犯される斉藤と煙草ふかしながら余裕こいてる郡治)
郷「ケツに男のモノ咥え込みながら吠えたって負け犬の何とやらだぞ、このクソ餓鬼」
斉「畜生、ふざけんな…ッ!俺に、こんな事して…絶対、許さねぇからな…!」
郷「ふん、威勢のいい餓鬼だ。せいぜい俺を愉しませてみろ」
(自分本位に腰を動かす郷嶋、痛みと屈辱とで泣きそうになる斉藤)
斉「く、あぁ…ッ!この野郎、いつか絶対、殺してやる…ッ!」
郷「はは、地獄の果てまで追って来いよ。
俺は頭の悪い奴は嫌いだが、お前みたいな馬鹿は嫌いじゃないぜ」
斉「何言ってやがる、この人でなし…ッ!」
郷「もっと言えよ。最高の褒め言葉だ」
(無遠慮に斉藤の最奥を突き上げる郷嶋、そこで斉藤の身に異変が…)
斉「ン、あぁっ!や、あぁ…!」
郷「憎い相手に犯されて、何感じてんだ、このエロ餓鬼」
斉「黙れ…!そんなんじゃ…!」
郷「お前、気付いてないのか?お前のここ、とっくにビンビンになってるぞ」
(手加減なく急所を握り込まれる斉藤。その刺激にビクッとなる)
郷「殺してやりたいほど憎い相手に…達かされてみるか?」
(急に優しい手つきで腰を撫でられ戸惑う斉藤)
斉「あ…やめろ…!」
郷「やめないで、の間違いだろ?こんなドロドロにしやがって。厭らしい奴だ」
斉「ふざ、けんなッ…!あ、くぅ…!」
(人生初の前立腺刺激に若い斉藤は太刀打ち出来ず)
郷「“俺を郷嶋さんの×××で達かせて下さい”って言え。言えたらこのまま達かせてやるよ」
斉「ふ、ざけんなッ!誰がそんな事言うかよッ!」
郷「その威勢がいつまで保つか楽しみだな。精々いきがってろ」
(規則的で巧みなストローク。前も無遠慮に擦り上げられる)
斉「んぁあ…!や、くぅ…んン、あ、あぁ…!」
郷「ははは、上の口と下の口じゃ大分言う事が違うんだな。随分と気持ち良さそうじゃないか。
なぁ、“悦い”って言えよ。“郷嶋さんの×××が悦過ぎて達っちまう”って。そしたら今すぐ
楽にしてやるよ。ほら、どうした。我慢は身体に良くねぇぞ」
斉「ぁ、ん…嫌だ…!誰がそんな事…!」
郷「アイシテルって言って言ってみろ。そうすりゃ全てお前の望む通りだ」
斉「ふざけんなッ!嫌だっつってんだろ…ッ!誰が…テメェなんか…!ン、や、あぁぁ…ッ!」
…みたいな、ツンデレ×ツンデレのバイオレンスエロを考えてたら1時間以上が経過w
郷斉は流血が似合うCPだなぁ。。血の味がするキスを繰り返して、憎しみと愛情を
構成しているモノが同一である事を理解しないまま互いにがんじ絡めになれば良いのに。
やっぱりオッサンと若造の組み合わせって良いなぁ。。まさに永遠のロマン・・・。
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