薔薇十字団に愛を注ぎ込むブログです。
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★「狂骨」がアニメ化される夢を見ました。なぜか伊佐間が主役で、朱美さんの家の
天井裏に彼は住んでいて、皆が困ったりすると天井の板の一枚がガラッと開いて、彼が 「それは~だよ」と一言だけアドバイスをくれて、またパタンと帰ってしまうという設定でした。 まだ覚えている彼のアドバイスといえば「それはお金で解決できるよ」というものでした。謎。 どうでもイイ話ですが、私はいつも「狂骨の骨」と言い間違えてしまいます。夢だよ、夢! ★私が心密かに「エロスの師匠」と崇めている(笑)キバエノ界が生んだ革命児・T色さんが 「そろそろ青益でもどうですか^^」と仰って下さったので、今日は一日中ずっと青益について 考えていました。通勤電車も仕事中も昼休みもずっと青益の事。かつて私はこんなにまで 青益について考えた事があっただろうか・・・いや、ない(反語)。1日の3分の2は考えてた。 青益って、なんか「辛辣さ」とか「傷つけ合い」ってイメージの強いCPなんですけど、 (イメージ曲に東/京/事/変の【遭難】を挙げる人が多いのも頷けるし)この2人は 昭和の設定でやると「戦争」ってキーワードは外せないかな~と思っています。 実際に戦争に参加した世代と、それが叶わなかった世代。でも実際に2人の年はそんなに 離れてないから、そこで生まれる葛藤とか嫌悪感とかお互いへの軽蔑と羨望的なものとか 同病相哀れむ的なものとか、色々な感情がふきだまってワーッってなる部分があると言うか。 あの2人はキャッキャウフフな部分がマンツーマンでいる限りは絶対に無い気がするなぁ。。。 なんかお互いの中に自分の嫌いな部分を見ちゃうというか。同属嫌悪的なものというか。 特に益田は警察組織が肌に合わなくなってドロップアウトしちゃった人間だし、その辺が 青木的にはどうなのか。「所詮、益田くんは」なのか、そこに悔しさ交じりの羨望があるのか。 益田の自由さにちょっと羨ましいとか思いつつも「でも馬鹿だよな」って思ってるのかとか 益田は青木の窮屈さに同情しつつも、自分には成しえない部分への眩しさがあるのかとか。 てか、未だかつてここまで青益の事を考えた事があっただろうか・・・いや、無い(キッパリ)。 青益ってシリアスにしようと思ったら、とことん「どシリアス」にしかならない辛口CPだしなぁ^^; もういっそ「あおます!」とか言って「よつ○と!」パロみたいなほのぼの現代パロにするとか 「帰ってきた!Cafe 神保町」とかにしてしまおうか・・・とか(ボソボソ)。いやいや、真面目に やりますよ!!N尾さんとか青益師の方の御本をバイブル代わりに読んで勉強しよう><; あの2人にも心通う瞬間はきっとあるはず・・・まずはそこの折り合いを見つけたいな。 PR |
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益田は正義だと信じてやみません。若者とオッサンを幸せにする為に奮闘する日々。
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