遠く遠く離れていても、僕の声が届けばいいな

★スパコミのカタログを購入しました所、ウチ・弥生さん・長尾さん・れい子さんの席が
４人横並びになっていてときめきました。何このミラクル・・・！！当日が楽しみ＞＜！！
あとは益田師の豪華な面々と個人的には益榎方面が気になります。てか、自分の
サークルカットが普通にカタログに載ってる事に(当たり前なんだけど)感動しました。
今度またイベントに出る時は「益田受」を「司益」に書き換えようと思います。そして
当日は『風花風葬』をヨロシクお願い致します・・・！！早く皆様とお逢いしたいです。

★明日・明後日と２連休が終わったら、まさかの７連勤なので(次の休みは締切当日ｗ)
雑務はこの２日で済ませなければなりません。ずっと家に籠って作業せねば・・・！！
あ、当日の机に飾るディスプレイとか布とかは購入しました！こういう準備が１番楽しい。

★ウチの職場で、いつも周囲に迷惑を掛けまくり、仕事を全くせず、何かあるとすぐに
頭痛を起こして早退してしまうどうしようもないババァ社員が１名居るんですけれども
(今年の初めに私が散々振り回され、ここで愚痴っていた例のあの人です；；)彼女が
今日も突然「誰も私の事を分かってくれないッ！！」と叫び、いい年なのに泣き出して
終いには例の如く頭痛を起こして午後は帰ってしまったんですけど(この就職難の
世の中で、こういった輩をクビにしないウチの会社も相当なブラックですが)、いつも
人の悪口を言ったり意地悪をしては真面目に働く人の足を引っ張り、しょっちゅう
トイレに籠っては個室内で携帯で喋ってたり自分のミスを他人になすりつけてばかりの
アンタの何を分かれと言うのか。もう本当に窓に鉄格子の付いた病院に入院して欲しい。

泣きながら「私は不幸だ」みたいな事を顔を醜く歪めてグズグズずっと言ってたんですが
ほんまにこの人は公私の境目とかが分かってない可哀相な人だなぁと思いました。だって
ここは会社なんだぜ。働いて給料貰って生活の基盤を築く所で、何を甘ったれてんのかと。
「私には友達が居ない」とか訳の分らん事を言ってたけど、友達ってのは自分から他人に
働き掛けないと出来ないモノなんだって。もしくは周りから「この人と友達になりたい」と
思わせる何かを持ってないと駄目だよ。何もしないで口開けて待ってるだけじゃ無理よ。

私は自分でこのサイトを立ち上げて、自力で小説やら考察やらを書いて、イベントにも
出てオフ活動も始めて、チャットの主催も務めて、「この人ともっと話してみたい！！」って
思った尊敬できる人達に自分からめっちゃアプローチをして(私のしつこいストーキングに
遭われた方々、とんだウザい奴で本当に申し訳ないですor2)多方面に迷惑を掛けたり
アドバイスを頂いたり救われたり助けられたりしながら皆とこうして繋がる事が出来て、
本当に幸運だし毎日がとてもハッピーです。原稿も楽しいしイベントだって待ち遠しい。
「楽しい事」や「好きな人」ってのは自分で作らなきゃダメなんだよって例の駄目社員に
言ってやりたい所ですが、あの性格で55年も生きてるんだからもう治らないだろうな・・・。

★長尾さんが自分の中の青益のテーマを「この曲だ」と言っていて、本当にこの方の書く
「益田の事が好きな青木」っていう世界観にピッタリだと思ったのですが、私も「攻めが
受けの事を本当に想っている」っていう攻→受の構図が大好きです。ウチの司益とか
益寅もそう。あと郷青もだけど、あの２人は攻→←受で、もはや男夫婦と化しているので
別枠なのですが。あ、受→攻もめっちゃ大好物なんですけどね！(つまり何でも来い状態)

★前に「榎鳥のエンド」については語ったのですが、最近は「司益のエンド」について考えて
います。あの２人は何だろう・・・司さんが最終的に海外に永住する事になって、日本に
帰って来る周期が３ヶ月に１ぺんから半年、１年、数年置きと段々と間が空くようになって
益田の方が待つだけの自分に耐えられなくなり、徐々にフェードアウトしてしまう気がします。
昭和のあの時代じゃ気軽に一般市民が海外に遊びに行く事はままならないし、お互いに
国を跨いでの遠距離恋愛ってのは成立しないと思うんですよね。よっぽどの大富豪じゃ
ない限りは。その内(30過ぎて)益田が結婚したらしいって話を風の噂で司さんが耳にして
「ああもう彼は自分の“益田ちゃん”じゃないんだな」って思いながら、もう自分が日本に
帰る理由も無くなっちゃったなって思いながらアジアの片隅で相手の幸せを祈っていると
良いです。思えば遠くへ来たもんだ的な司益エンド。益田は良いお父さんになりそう。
そんな司益のラストのテーマはこの曲です。雨の日にこの曲聴くと泣きたくなる。

★益田は食材に例えると「ジャガイモ」だな～と思います。カレー(益榎)にもなれば
シチュー(榎益)にもなるし、コロッケ(鳥益)にも肉じゃが(青益)にもフライドポテト(亀益)や
じゃがバター(益寅)にもなるし、ポテトチップ(司益)にもなっちゃう。作る(書く)人のお好みで
割りとどんな食材(相手)や調理法(シチュエーション)や味付け(ラブや片想い)にもすんなり
馴染んでくれる、とても有り難い存在です。私もその時の気分で煮るなり焼くなり茹でるなり
しようと思います。青木は何だろう・・・ご飯？いつ食べても飽きない。そして鳥ちゃんは
お味噌汁です。なんか、そこにあるとホッとする。私にとって、あの３人はそういう存在です。

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