生きる為に生まれた僕はダンサー

★拍手パチパチ有り難うございます！元気です＞＜！職場は扱ってるモノがモノなので
非常に暑いですが(例えるなら中華料理屋の厨房のような熱気と暑さ。not 飲食店ですが；)
今の所はご飯も美味しいし妄想もよく浮かぶし、割りと元気です。心配して下さった方々、
本当に有り難うございました＞＜！私信：一色さん、お優しいコメント感謝感激です・・・！！

★さて、先日のカルト宗教の件ですが、あれから連日のように彼女からメールが入り
「一緒に○○様のお話を聞いて、１段高い場所にある幸福に手を伸ばしましょう！」という
非常に香ばしいメッセージをひたすら削除する毎日です。彼女が宗教にハマったのが
去年の秋(眩暈坂の頃)らしいので、何が彼女を駆り立てたのか皆目分かりませんが
私は益田を幸せにする事で忙しいので、スピリチュアルエナジーを体感している暇は
無いのです。むしろ益田の存在が私のエナジーです。あと守彦と文蔵と斉藤ね。

でも、こういうのって心にポッカリ穴が開いてる人には魅惑的なんだろうなぁ・・・。

彼女に別れ際に「幸福になるのは簡単な事だよ。人間を辞めてしまえば良いのさ」と
教えてあげれば良かったかな・・・！！まったく、惜しい事をしたもんだ＞＜；

★最近はずっと榎益の甘エロを書いています。某さまに喜んで頂く為に・・・！！
スパコミ終わってから「燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・・」と言っていた割りに、その後も
郷斉やら鳥益やら亀益やら榎鳥やら榎益やらとずっとひっきりなしに何かしらの文章を
書き続けています。書く事が私の幸福なんだ！まだまだ人間辞められそうもないｗｗ

★遥佳さんちに現在、素敵な郷斉の微エロ(笑)イラストがアップされていますよ！
斉藤がイケメンだよ＞＜！郡治も格好いいよ！遥佳さん有り難う！！ぎゅっぎゅっｖ
あとハチさんちの女の子益田と萩中さんちの暑中見舞いイラストと菊川さん宅の
眼鏡益田に非常にときめいている毎日です。萌えのツボを押されっぱなし＞＜！！


以下より、どうでも良い話がつらつら書かれております。長いので格納～。



★いつもここで話題にしている、ウチの職場のお荷物社員(中年女)ですが、本日も
とんでもなく有り得ないミスをやらかしやがってですね、そのせいで私達は全員
残業を余儀なくされたのですが、素直に謝れば良いものを、根本的に人としての
常識やモラルが欠落しているババアなので(私が人をここまで悪く言うのはよっぽど
だという事を頭の片隅にでも入れておいて貰えれば・・・)あろう事か無関係な私の
せいにして責任逃れをしようとしてきやがったのですが、そんなバレバレの嘘には今時
５才の子供だって引っかからず、皆の怒りを煽って上司をキレさせる結果に終わった
訳ですが、その時のヤツの姿があまりに滑稽だったのでダイジェストでお送りします↓↓

ババア「だってぇ・・・林檎さんが、林檎さんがこれを先にやれって言うから・・・」
先輩A「そんな嘘言わないで。林檎はあの時間、フロアに居なかったでしょ」
ババア「でも、でもォ・・・うぐぅ・・・ぐひんっ・・・うぐっ・・・んぐぅ・・・(汚い嗚咽)」
先輩B「なんで“スミマセン”の一言が出えへんの。泣けば良いと思ってるん？」
ババア「ぞんな事思ってまぜん・・・！うぐぅ・・・うぇっ・・・ぐふっ・・・」
先輩C「てか、それより先に濡れ衣着せた林檎ちゃんに謝ったら？」
先輩D「３０も年下の子のせいにしてさ、恥ずかしいとか思わないの？」
林檎「あの、もう良いですから。残業終わらせて早く帰りましょうよ(ウンザリ)」

急に私に逆ギレするババア「何よ！！私に命令しないでよっ！！！」

先輩ABCD「「なんなのその態度は！！林檎ちゃんに謝りなさいよ！！！」」
涙とヨダレで顔面グチャグチャのババア「ずいまぜ・・・でし・・・た・・・ぐひんっ・・・」

殺伐とする社内、殺気立つ先輩達、泣けば済むと思っているババァ、
内心ではザマーミロと思いながらも傍観している私。
その瞬間、突然フロアに笑いの神様が光臨されたのです・・・！！

ババア「う、うぅぅ・・・　　　　　　　　　　ブゴッ！　　　　　　　　　　　　　　　　」
先輩ABCD＆林檎「？？？！」

突然の破裂音に驚く一同。一瞬の沈黙の後、私達は即座に音の正体を理解しました。

一同(　あれは・・・きっとババアの鼻が鳴ったんだ・・・！！俗に言うブタ鼻だ・・・ッ！！　)

ババア「うぅぅ・・・ぐひん・・・ひっく・・・うえぇ・・・」
上司「と、とにかく、済んでしまった事は仕方ないから皆で残業しよう・・・」

(腹筋が８つに割れるかと思う程、笑いを堪える一同。林檎は必死に腕を抓って耐える)

そんなこんなで６時が定刻なのに結局８時近くまで残業でしたとさｗｗ終わりｗｗ

帰り道にて。
先輩A「あんなババァの面倒を、あと数年も見なきゃいけないなんて地獄だわ～」
先輩B「あそこまでダメな人、なかなか居ないやろ。学会に発表したい位やわ」
先輩C「林檎ちゃん、気にしない方が良いよ」
林檎「いや～、私はヤツのブタ鼻が聞けただけで満足なのでｗｗ今夜ブログに書きますｗｗ」
先輩D「私も私もｗｗｗ」

・・・そんなこんなで帰って参りましたが、本当にアレ(50代独身)が自分の親とか
身内じゃなくて本当に良かったと思います。人間、ああなったらジ・エンドだきっと。
あああ、でも何だか今になって腹立って来たｗｗなんという冤罪だ馬鹿野郎・・・！！